甲種防火管理者始めました

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久しぶりの更新です。もうちょっとで師走ですね。11月26日に今年最後の国家資格の試験を受験してきました。マンション管理士という不動産系の資格で不動産4資格(宅建、管業、マン管、賃管)のなかでは一番合格率が低い試験です。最近の国家資格試験の特徴として、過去問からそのままでることは少なくなり、法律の内容を理解していないと回答できない難問が増えてきました。今年のマンション管理士でいうと問12が難問でした。賃貸物件に飾られた絵画が盗まれた。なんてケースで民法の問題がでていましたが、そんなんマンションと関係あるんかと思ってしまいました。ここで心がおれてしまったのでので、マンション管理士はまた来年受験すると思います。

さて、本題ですが、甲種防火管理者というのは、建築物の防災管理担当者であり、例えば、マンションでは収容人数が50人以上で、床面積が500平米以上の場合は甲種防火管理者を定め、防火管理者は、消防計画の作成、消火や避難の訓練の実施、消防設備の点検整備などを行います。詳細はリンクを参照ください。つまり、エレベータがついているほとんどのマンションは甲種防火管理者を定める必要があり、大体の場合は、管理会社が代行していると思います。

ここでなぜ、甲種防火管理者の資格を取ろうと思ったかを述べます。この資格を取得しようと思った目的は、マンション管理士の受験のために、防災法の勉強をしようと思ったからです。マンション管理士の出題範囲は、宅建よりも広いので、特に、防災法や建築基準法の細かいところを出題してくるので、一度に頭に詰め込むことはできないと考え、甲種防火管理者の講習を受ければ、防災法を学ぶことができるし、ついでに甲種の資格も取得できると考えたからです。

甲種防火管理者の講習は、さきほどのリンクから申し込みができて、場所は大体地方の市民会館です。講習は2日間あり、最後にテストがあり、合格すると記事アイコンのような認定書がもらえます。テストは合格できなくても、補講を受けることで、認定書がもらえるようです。

受講した感想としては、強制的に2日間、防災法の勉強ができたので良かったです。マンション管理士の試験でも防災法はあっていました。また、甲種防火管理者の資格も取得できたので、管理業務主任者の資格と合わせて、マンション管理会社への転職に役立つと思います。あんまり役立つ状況にはなりたくないですが。

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