ついに2025年も一週間を切りました。みなさんはこの年末をどのように過ごされていますか。私は今月には3回の出張があり、先日最後の出張から帰ってきました。これからは、来年の確定申告に向けて伝票整理で数字との闘いになりそうです。

さて本題ですが、先日今年最後の出張で、蒲郡と岡崎に行ってきました。それぞれの市に興味ある物件があったのと、蒲郡については、中国観光客離れで観光地が閑散としていることと、岡崎に新しいアウトレットモールができたのでどの程度の集客があるのかを、同時に回って、蒲郡と岡崎を比較したいと思ったからです。蒲郡は、私がサラリーマンのときに会社の慰安旅行で何回か温泉旅館を使用させてもらったことがあります。一時はコロナの影響や慰安旅行も減って経営危機に陥ったそうですが、中国人団体客をターゲットにした蒲郡ホテルを始め、サウナを充実させた平野屋や館内アクティビティを充実させたひがきホテルなど、それぞれ工夫して経営しているようです。しかし、ニュースでも話題になりましたが、蒲郡ホテルは、中国人団体客のキャンセルが相次ぎ、思わぬ状況に立たされています。私が吉良ワイキキビーチと西浦パームビーチに行ったときには、そこそこ天気がよかったのですが、外国人観光客はおろか、日本人の観光客も少なかったです。今の時期は海がとても澄んでいていい感じなのですが、寂しい状況でした。

一方、岡崎のアウトレットパークですが、岡崎というよりも豊川に近い感じで、岡崎城近くの市街地からは離れたところにあります。他のアウトレットパークと同様に広大な敷地に、屋外型の店舗が並んでいます。一見、こんなところに人が来るのかと思えば、平日にもかかわらず多くの人がいました。珍しいのは、子連れや、ペット連れが多かったところです。屋外低層店舗なので、ベビーカーの往来や、ペットの散歩が比較的自由にできる効果だと思います。うまく他のテーマパークと差別化できていると思いました。あと、食品や飲食店もにぎわっていました。たしかにブランドのアウトレットだけでは、飽きられてしまうので、途中で飯を食わせて長居をさせる工夫をしているようです。
以上のように、人の集め方も様々で、過去ほっといても人が集まった蒲郡が現在は苦戦しており、岡崎と豊川の間で、一見特色がないような場所でも、はやりのテーマパークを誘致できれば人が集まることがわかりました。
ただ、私は、人が少なかった蒲郡の海が結構気に入っていて、近場の静かなリゾート地のような感じがしました。
みなさんも、日ごろの喧騒を忘れるために、冬の蒲郡に行ってみてはいかがでしょうか。それでは良いお年を

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