なんとか朝晩だけは涼しくなってきましたね。日中は風が吹いている日が多く、自転車で出かけることが多くなりました。先日は今年春にオープンしたららぽーと安城まで自転車で出かけました。平日にもかかわらず、老若男女が集まっていました。特に屋上の子供広場には小さな子が遊具であそんでいました。遊具は屋根下にあり、日射を気にせず遊べたり、屋内には手洗い、給水所があり、来場者への配慮が感じられました。ザ・モール安城の閉店したあとにこれだけ資本を投資しできる大手はさすがですね。
さて、本題ですが、私が住んでいる刈谷市には、町ごとに自治会があります。一ツ木町には一ツ木町自治会があり、〇丁目ごとに複数のグループにわけて、グループごとにリーダを決めて、リーダーが行事推進を担当します。それで、この自治会なのですが、加入は強制ですかと聞かれたことがありますが、強制ではないです。他の県のネット記事で、「町内会を脱退したから、リーダーからごみ捨て場を使えないと言われた」と掲載されることがありますが、リーダーにそのような権限はないです。ただし、リーダーは、ごみ捨て場の維持管理も任命されているため、「町内会費を払わないなら、ごみ捨て場の維持管理を手伝え」と言いたいのでしょう。ごみ捨て場をカラスに荒らされたり、分別されていないごみはリーダーが片付けなければいけないので、気持ちはわかります。で、この自治会への加入について、刈谷市は、「自治会への加入をお願いします」とあり、このように加入は強制ではないことがわかります。強制ではないながらも刈谷市が自治会への加入を依頼しているのは、各エリアの運営や災害時の対応に対し、「自助」を期待しているからです。つまり、市の支援「公助」だけでは、対応できない場合、各エリアの自助によって、運営の円滑化や災害時の被災減少を達成したいと考えているからです。さきの刈谷市の自治会入会促進パンフレットにも、阪神・淡路大震災のときに救出された人は、約8割が自助だったそうです。自助を有効化するため、自治会を組織し、リーダーを決め、各エリアに沿った防災仕組みづくりを、市が公助すると考えているようです。
ちなにみ、自助の防災活動としては、各エリアに防災倉庫設置というものがあり、一ツ木自治会では、その活用方法について、住民の方への説明会がありました。
たしかに、平時のときには、「自治会の加入に会費はかかるし、めんどくさい役も回ってくいる」と自治会活動に対し、面倒なイメージがありますが、台風や地震などの災害時は、刈谷市内で同時に発生するため、公助は期待できないと考え、個人では達成できない自助の仕組みを確立するため、なるべく自治会活動には参加したほうがいいと思いました。
では。。。


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