梅雨が明けたと思ったらいきなり夏本番ですね。気温が35℃超えが当たり前で、体感温度は40℃ぐらいありそうです。外気温度が高いせいもあって、サウナにいっても、外気浴で体が冷めてくれないので、なかなかととのえない今日この頃です。
さて本題ですが、以前このブログでも紹介したトヨタのZについてですが、先日、NHKでその仕事内容が放送されていました。私はテレビはほとんど見ないのですが、この番組だけは見ました。

そもそもZっていうのはなにかというと、新車開発の方向性を決める責任者が所属する部署で、上の写真のように、ZEという札が今の部署にもあるそうです。私がまだ勤め人だったときに、トヨタのZと打合せをしたことがありましたが、やはり、他のトヨタの社員とも雰囲気が違って、何事もずばずば決めていく感じでした。新車の開発方針を決める機密事項がテレビで放映されるとあれば見逃すことができず、録画までしました。トヨタの機密管理はとても厳しく、私が勤めていたときは、カメラ付きのスマホは技術本館への持ち込み禁止で、いちいち守衛に預ける必要がありました。それだけ機密管理に厳しいトヨタの内部に、上の写真のようにカメラが入ったのは、章男会長のGOがでたからでしょうね。メインテーマは次世代カローラの開発方針についてでしたが、EVも含めたグローバルプラットホームが開発主題で、困難な課題に挑戦していることを社外にもアピールしたかったので、カメラの潜入が許されたのでしょう。
そのグローバルプラットホームの開発は、従来よりも機能をプラスしながら、開発期間は短縮するという無謀な開発に思え、チーフエンジニアは、会社経営陣と、製造部の板挟みになっていました。
この番組を見て、昔、同じような板挟み状態を思い出してちょっと嫌になりましたが、トヨタのような利益がでていて、世界一位の生産台数のメーカーであるのに、あえて困難な開発に着手していることに感心しました。
私も、未経験かつ独学で二級建築士受験に臨んでおりますが、無謀と言われようが、がんばりたいと思います。では。。

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